2010年3月1日月曜日

猫派?犬派?

ペットを飼うというのは、もう普通のことです。
大きく猫派か、犬派で分かれると思います。(その他については、わかりません。いや、ほんと)
それと、全般的に動物が好き!というタイプも除外です。

大多数は、犬派でしょう。
ここで、ひとつ犬派は猫派に変われるのか?また、その逆は?

犬と猫では大きく習性が違います。もちろん、歴史的にも大きな差があります。(ペットとしての歴史)まぁ、一般的な習性はご存知でしょうから割愛します。
では、これが、どのように影響していくのか?

犬派の方が猫に移るのは時間はかかりません。
それは、猫の方が手がかからないからが、大きな要因です。
しかし、猫は犬と違い、従順にするためには、独特な段階を踏む必要があります。
主従関係ではなく、共存関係になるからです。

猫派が犬に移るには大きな決断が要ります。
それは、手間がかかるという事が大きな要因になります。いやいや、それしかありません。
臭いと、散歩、確実な躾  この三点において、重大な労力が必要になります。その点があるから、猫が好きなのです。

人間同士の関係でも難しいのですから、その生活に相容れない動物が入り込んだら、どうなるかは、想像がつきますね。
できる事なら、似たような感性を持つ相手とパートナーを組むことです。

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