2010年2月26日金曜日

視点の違い

お互いの考えで違う部分は多々あります。いえいえ、ほとんどが共有する事ができないのです。
似通っているので共感を持てる、親近感を覚える…

一般的な話題で言い争いにまで発展した事は、みなさん覚えがあるはずです。
なぜ、そうなった?どうして?
何気ない話だったのに…

ひとつの話題には視点の置き方で様々な意見や考えがあります。
同じ視点で見ない限り、同じ意見になる事はありません。

断言しましょう。同じ視点になる事は無い!と言っても。

では、どうするか。

相手が望むだろう答えを話せば済む事なのです。
しかし、それには多大なる愛情が必要です。

愛情が少ない場合はまずいですね。

そんな時はコレ!

服用時
どうでもいい(あまり興味のない)内容の話題や会話に対して。(女性の話を男性が聞く時)

処方箋
①そうだねぇ~、そうか、そうか(あいずち)・・・・・受け入れる
②同じだよ、そう思うよ。・・・・・意見を共通する
③きっと、そうなるよ、そうなるといいね。・・・・・未来を共有する

この3ステップで、大体は次の話題移ります。

効果
満足した会話が得られるでしょう。
その後の展開がスムーズに進みます。
多少のわがままが通ることができます。

注意!
男性が、女性に対してのみ有効!
頻繁に使用すると怒りが倍増し、しばらく尾を引きます。

2010年2月24日水曜日

いつまでも子供

男性はいつまでたっても少年の気持ちが残ってます。
それが、良くもあり、悪くもあります。

特に身近にいる女性には、その部分が良く分かるのではないでしょうか?
女性は精神的に合理的で大人ですからね。

要は、少々(多々)バカっぽい事(子供っぽい事)をするという事です。
あまりに度が過ぎた場合は本気で、子供を叱るように怒ってください。
そんな時は、見た目が大人(おっさん)でも、子供なのです。
小っさいオッサンなんです。

スネるでしょう、ごねるでしょう。見た目が見た目なだけに、イライラきますよね。

男性も怒られたら、下手に大人のプライドや、見栄を気にするから、頭では分かってても、言葉にして謝るなんて難しいのです。黙って何か黙々と誤魔化すのがオチです。

大きいゴリラが居ると思って、ほっといたら、自然に人間に戻ってますよ。
ちゃんと大人に戻って…きっと…

2010年2月23日火曜日

ホワイトデー

バレンタインデーが終わりましたので、早速、お返しの準備です!
時期が早い!と言ってるあなた!
いけませんよ!
本来ならば、バレンタインデーの前でも遅くないのです。

そう、値段が高くなるのです。

という事で、お返しには、雑貨がお勧めです!
あえて、何かとは書きません。私だってお返しするので、困ります。(かぶります)

でも、LOFTとか東急ハンズとかそういう所で選んでみるのが無難ですよ。
それと、自分じゃその品物にその値段じゃ、買わない!なんて物をプレゼントすると喜びます。

さぁ、あなたのセンスが試される時が近づきつつありますよぉ~

2010年2月22日月曜日

夜景

夜景ってロマンチックですよね。
綺麗な夜景をデートに組込む方も多いでしょうね。
男性同士で行くこともありすよ。私は行きましたよ。友人が振られて、落ち込んで、思い出の場所に連れてこられ(夜景スポット)愚痴をこぼし…。
まぁ、たしかに綺麗です。文明の発展を実感する場所ですね。
でもでも、もし、これから頑張ろうとする方は要注意(特に男性)

夜景でいい感じになるのって結局、もうデキてる方々や、もうデキそうな方々なのです!

いやいや、確立は5%くらいは上がるかもしれませんね。でもその夜景を見に行くまでにすでに結果は見えていると言っても過言ではありません。

では、なぜ夜景スポットが良いというのか?

それは、周りがカップルだらけ(いい感じという事)という状態なので、お互いに盛り上がるきっかけを与えてくれるからさぁ~

そんなトコ連れて行くと、相手が警戒するときもあるよ。(うまく行きそうでは無い場合)
※写真は世界最大の観覧車(シンガポール)

2010年2月21日日曜日

夫婦道

新婚を夢見る若い季節。
いいですねぇ~。
なにかの、地方情報フリーペーパーに、今時の夫とは、こうしたらいいぞ!みたいな感じで、連載されていたのを思い出しました。
読んでみると、「なるほど」と目から鱗(うろこ)状態です。
いやはや、夫婦道とは楽しくも困難な道のりなんだなぁと感じました。
うぅ~。結局は老後は粗大ゴミになるのか…・゚・(*ノДノ)・゚・
まだまだ、独身!
独身である限り、悩める若人に助力を惜しみませんよ!

2010年2月20日土曜日

バレンタイン

もう今年は過ぎてしまいましたが、「バレンタインデー」って非常に嫌な季節です。
とある日本のお菓子会社がやり始めたのがきっかけで、こんなにも盛り上がってるんですね。
日本人の習性をよく捉えてらっしゃいますね。

さてさて、淡い恋心を持つ乙女には申し分ない季節です。男性もそわそわする方もいらっしゃるでしょう。それが恋というものなのです。
では、それ以外では…
そう、単なる社交辞令となっているのです。「あげないとちょっと…」、「もらってもなぁ…」と思う方が大部分を占めているでしょう!(恐らく)

よほど心が狭い人ではない限り何も思わないのでしょうが、女性にとっては、気をつかう日ですね。
※お返しを期待する方除く

私の場合、幸か不幸か、なぜか頂ける機会が少ないので、お返しはいつも楽なものです。

えぇ、楽なんです。
ガラクタをお返しにしていますから。

2010年2月19日金曜日

すれちがい

男性の脳と女性の脳の構造は違うらしいです。
だから、男性の理屈は女性には通じません。

ちょっとしたすれ違いで、喧嘩になる事って多いですよね。
大体は男の勝手な行動が多かったりします。
「これくらい、いいだろう」の考えが、女性には通じないのです。

逆に女性はそんな時があっても、男性はスルーしてしまいますし、その事で何か言われても、笑顔で誤魔化されてしまいます。ひどい時には、スキンシップ(あえて、こう表現します)まで使います。

では、男性がそんな時に使うと良い行動は…
言われる前にあやまる事です。

難しいですよ!これは非常に難しい。
なにせ、何に対して怒っているかを当てないといけません。

女性は自分が怒ってる事については自分から言いませんから、間違った事で謝ると、その事も含めて、何かしら怒られます。

ですから、一番良いのは、まず勝手な行動をした時に、連絡を怠らない事なんですね。
嘘だけはついてはいけませんよ。
ばれますから。
ばれなくても、ずっと覚えていますから。いつか矛盾して、怒られます

2010年2月18日木曜日

太郎 その2

さて、太郎君ですが、この太郎君の部屋(一人暮らし)なのですが、非常に汚いのでした。
一人暮らしですので、広いわけではありません。まぁ、普通はワンルームですよね。
テレビや、ちゃぶ台なんて置いたらキッチンもありますから、自由なスペースなんて限られてます。
布団はちゃんと上げ下げしてるんですが、物が多すぎて非常に汚いのです。
ゴミで汚いのではなく、ガラクタが多すぎて汚いという事ですね。
まぁ、男の部屋って感じですが、結構なたまり場でした。
しかし、トイレと浴室は全くと言っていいほど掃除はしないのです。
水垢がぁ~!、うぅぅ!
僕が知る限りでは、2~3年は掃除してなかったですね。
公衆便所の次くらいに汚かったです(お食事中の方すみません)

まぁ、それがどうした。と言われればそれまでですが…

2010年2月17日水曜日

太郎 その1

さて、太郎君と私は一番仲が良く、ほぼ毎日一緒に過ごしていました。
それでも、一番異常だと感じた時がありました。

ある夏に、同じバイトをしていたんですが、基本的に同じ時間帯で同じ日に入る事が多かったんです。まぁ、それは同じ生活リズムなんで変わった事ではないのです。
夏休みに差し掛かり、人手が足りなかったんでしょう、ほぼ毎日の勢いで二人揃ってシフトに組み込まれてました。
大きいバイト先だったので、受け持ちの場所が違う時もあったのですが、二人が同じ場所で働く時は異常に息の合ったコンビネーションで、仕事のさばき方が早いのなんの・・・
ということもあって、一緒に組み込まれる事が多かったんですね。つまり、INとOUTも一緒。
まぁ、帰りにはご飯も食べるでしょう。普通ですよココまでは。

ファミレスで食べる事が多かったんですが、バイトの事とか、色々な事を話もすると、ドリンクバーって非常に便利ですからね。
内容のない話を、話して、話して、話して…13時間
居ましたよ、居座りましたよ、ファミレスに。
嫌な客ですよね。まぁ、バイトの時間がきたから出たんですけどね。
えぇ、お家がファミレスですよ。だって、またバイト終わってご来店~ですから。んで、12時間くらい…
さすがに、寝てませんでしたから、次の日は暗黙に帰宅しました。

今時はそんなに珍しくないんでしょうけど、その時代はファミレス24時間って運営はじめたくらいの時ですからね。しかも、寝ないでしっかり飲んで食べて話してるんですから。
うーん。
お恥ずかしい事で…

2010年2月16日火曜日

ある青年の話

さて、まずは、ある青年の話をしたいと思います。
ある青年というのは、書きにくいので、以降は「太郎」と無難に呼ぶ事にします。

この太郎という青年。第一印象は「内気でおとなしい」というのが当てはまるタイプです。
しかし仲良くなると意外や意外、ちょっと危ないうるさいやつでした。
知り合いの数が集まれば段々とその本領を発揮し、一躍その輪のムードメーカーになるタイプで、深くかかわるにはあまりに危険、でも、深くなれば何か面白い事をやってのけるヤツでした。
まさに悪友と呼べば太郎という感じで、無茶するときは必ず居るのが当たり前。
そんなこんなで太郎の紹介でした。

次回は太郎にまつわるエピソードを書いていきたいと思ってます。

はじめに・・・

新たな気持ちで始める事は何かしら大事なことである。

と、堅苦しく始めてみたかったんです。
ここでは自分や、知り合いの経験や、体験談、を元に、色々と悩んだ時に参考になればと思って。
公開に挑むのです!(非常に勇気がいるんですがぁ)

なので、内容は面白くないかもね・・・
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